# PCI Express 5.0 x16
MINISFORUM、Ryzen 9 8945HS搭載でOCuLink対応のミニPC
MINISFORUMは、Ryzen 9 8945HS搭載のミニPC「UM890 Pro」を発表した。構成および価格は、ベアボーンが8万2,380円、32GBメモリ/1TB SSDモデルが11万1,980円、64GBメモリ/1TB SSDモデルが12万6,390円。出荷は7月30日を予定してい
NEC、Express5800シリーズで高可用性とシンプルな運用を両立させた「高可用性サーバ」を提供
日本電気株式会社(以下、NEC)は19日、x86サーバー「Express5800シリーズ」のラインアップに、高い可用性とシンプルな運用を両立した新カテゴリ「高可用性サーバ」を追加すると発表した。エントリーモデル「Express5800/R32Ba」、ミッドレンジモデル「Express5800
NEC、Express5800シリーズで新カテゴリ「高可用性サーバー」2機種を発売
NECが、PCサーバー「Express5800シリーズ」の新カテゴリ「高可用性サーバー」において、エントリモデル、ミッドレンジモデルの販売を開始した。従来の「無停止型ftサーバー」の後継となるカテゴリで、ミッドレンジモデルでは、99.99999%以上の可用性(年間停止時間:約3秒以下)を実現す
ソニーのCFexpress Type B「TOUGH」に480GB&240GB
ソニーは、CFexpress Type B メモリーカード「CEB-Gシリーズ」の480GB、240GBモデルを6月28日(金)に発売する。市場想定価格(税込)は480GBが5万8,000円、240GBが3万7,000円。CEB-Gシリーズ(TOUGH)のモデル切り替え品。既存の
2TBの高速SSDに複数の特価品、Team/CFD販売/キオクシアから新型SSDが発売 [6月前半のSSD価格]
最大14,000MB/s「T-FORCE GE PRO」など複数の新製品、Samsung大容量品が急騰するも高速2TBクラスに特価多数 PCIe 5.0 x4対応の新製品、Team「T-FORCE GE PRO」(1~4TB)が一部販売開始。最大データ転送速度はリード11,700
OWCケース採用の秋葉館オリジナルUSB4ポータブルSSD、容量別に3種類
秋葉館から、同店オリジナルのUSB4接続ポータブルSSD「OWC Express 1M2」が発売。 店頭価格は1TBが38,800円、2TBが52,800円、4TBが88,000円。■ USB4接続のポータブルSSD これは、USB4接続のアルミ筐体
WD、PCIe 5.0 16TB SSDや32TB HDDをサンプル出荷開始
ウエスタンデジタル(WD)は、PCI Express 5.0対応で最大16TBのSSD「Ultrastar DC SN861」や、最大32TBのHDD「Ultrastar DC HC690」のサンプル出荷を開始した。いずれもエンタープライズ向けで、大規模なAIワークロードに好適とする。
クールで安めのPCI Express 5.0 SSDがようやく登場へ?
台湾にて開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2024にて、数多くのメーカーがSSDの新製品を展示していたためまとめて紹介していきたい。■ PCI Express 5.0のメインストリームへの展開、省エネ化とiPhone 15 Proを意識するコントローラメーカー
「Raspberry Pi 5」に「M.2 HAT+」を使ってM.2周辺機器を接続
本記事の要点「Raspberry Pi 5」向け「Raspberry Pi M.2 HAT+」は、CanaKitやPiShop.US、Sparkfunから約12ドルで注文できる。このHATを使えば、M.2周辺機器をRaspberry Pi 5に簡単に接続できる。
キオクシア初のヒートシンク搭載SSD「EXCERIA with Heatsink」が発売、PS5にも対応
キオクシア製M.2 SSDの新モデルが登場、ヒートシンクを搭載した「EXCERIA with Heatsink」が発売された。 ラインナップは、容量1TB(SSD-CK1.0N4HS/N)/2TB(SSD-CK2.0N4HS/N)/4TB(SSD-CK4.0N4HS/N)の3モ
最大39%OFFの「Nextorage Imaging製品特選タイムセール」が開催
Nextorage株式会社は、Amazonで「Nextorage Imaging製品特選タイムセール」を開催する。期間は6月10日(月)0時00分~6月16日(日)23時59分。CFexpress 4.0対応のType Bカードリーダー「NX-SB1PRO」も対象製品にラインアッ
SamsungのM.2 SSDと「ストリートファイター6」がコラボ。収納ボックス付きモデル
ITGマーケティング株式会社は、PCI Express 4.0対応のM.2 NVMe SSD「990 PRO」シリーズと格闘ゲーム「ストリートファイター6」のコラボモデルを発売する。 「990 PRO ヒートシンクモデル」、ヒートシンクを搭載しない「990 PRO」の各2TB/
リード最大7,400MB/sのM.2 SSD「DRV7400A」が発売、PS5にも対応
PlayStaion 5やPCに使えるM.2 SSD「DRV7400Aシリーズ」がCFD販売から登場。店頭価格は500GB(CSSD-M2P5HDRV74A)が6,980円、1TB(CSSD-M2P1KDRV74A)が11,580円、2TB(CSSD-M2P2KDRV74A)が20,580円
Ryzen 8000対応マザー「PRO B650M-P」がMSIから、ビックカメラグループとAmazon専売モデル
AMD B650チップセットを搭載したMSIのマザーボード「PRO B650M-P」が発売された。ビックカメラグループとAmazon専売モデル。 Amazon.co.jpの価格は17,152円、ビックカメラグループの価格は18,880円(10%ポイント還元サービス付き)。
鉄道ファンが驚いた、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」のJR東海エリア運行
東急のクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」は通常、横浜~伊豆急下田間で運行している。それに加え、全国展開として、これまで北海道クルーズ、四国瀬戸内クルーズを行ってきたが、第3弾としてJR東海エリアで静岡・富士クルーズトレインを運行すると発表した。ど
大型ヒートシンクを備える高速SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」
MSIは最新PCIe Gen5 x4およびNVMe 2.0規格に対応した高速SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を発売した。 エムエスアイコンピュータージャパンは5月31日、高速SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.
JR東海&東急、静岡を走る新たな観光列車 豪華旅のお値段は“1人75万円から” 異例タッグの背景とは
大手鉄道会社が異例のタッグを組み、新たな観光列車を静岡に走らせる。JR東海と東急が30日、静岡市内で合同の社長会見を実施。静岡県の観光振興と地域活性化を目的としたクルーズトレイン『THE ROYAL EXPRESS~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~』を運行することを発表
CFD、リード最大7,400MB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSD
シー・エフ・デー販売株式会社は、最大リード7,400MB/sのM.2 NVMe SSD「DRV7400A」シリーズを5月末より発売する。価格はオープンプライス。 DRV7400Aシリーズは、最大シーケンシャルリード速度7,400MB/sを発揮するPCI Express 4.0対
静岡県でクルーズトレイン運転へ、JR東海・東急 「THE ROYAL EXPRESS」を活用、11月~12月に運転
JR東海、東急は5月30日、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」を運転すると発表した。 本プランは、東急が運行するクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」を活用して設定。2024年11月8日
M.2 SSDは7,000MB/s級など高速モデルに特価・下落が多数、SATA SSDの4TBは2ヶ月ぶりに3万円割れ [5月後半のSSD価格]
7,000MB/s級など高速SSDに特価・下落が多数、SATA SSDの4TBは2ヶ月ぶりに3万円割れ PCIe 5.0 x4対応モデルはまだ数が少なく、普段は値動きも目立たないが、今回調査ではCrucial「T700」が値下がり。ヒートシンク搭載4TBが3,420円安の93,3